ドイツ・ブンデスリーガ「フランクフルト」との教育提携契約締結のお知らせ

2014-11-17

学校法人滋慶学園グループ(理事長:浮舟邦彦)は、2014年10月よりドイツ・ブンデスリーガ1部の
アイントラハト・フランクフルトと国際教育に関する提携契約を締結しました。


アイントラハト・フランクフルト
1899年設立、1963年に創設されたブンデスリーガの初年度のメンバーであり ブンデスリーガやUEFAカップでの優勝経験もある古豪クラブ。 2014年シーズンからトーマス・シャーフを監督に迎え、 FIFAワールドカップブラジル大会日本代表の長谷部誠選手、乾貴士選手も活躍中。
http://www.eintracht.de/aktuell/

■契約内容

  1. 滋慶学園からスポーツトレーナー研修生を派遣する。

    Eintrachtからコーチまたはトレーナーの特別講師を年1回招聘する。
  2. 滋慶学園(代表校TSR)がEintrachtの日本国内スカウティングをサポートする。

    EintrachtはCLUB-TSRサッカースクールの運営サポートを行う。
  3. 滋慶学園(代表校TSR)がEintrachtの日本語版webサイトを運営する。

    TSR公式webサイトと相互リンクし、日本市場におけるブランド認知拡大に貢献する。

※東京スポーツ・レクリエーション専門学校(=TSR)が滋慶学園の代表校としてすすめる
内容となります。

今回の国際教育に関する提携は、滋慶学園(代表校TSR)が日本の高等教育機関で初めて欧州リーグのトップチームと契約を
締結したものです。
京都医健専門学校でも、海外や日本のプロチームで活躍するトレーナーを育成することに努めてまいります。

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