こんばんは!
暑い夜でもクーラーはかけない入学事務局エコロジー小松です
本日のブログは、
タイトル通り、理学療法士が青春スポーツ最前線の、高校球児をサポートしている
という内容です!
7月23日、高校野球滋賀県予選3回戦から、ボランティアで選手をサポートするため
球場にスタンバイしています!
(7月25日 朝日新聞滋賀版引用)
この試みには、本校副校長の今井至先生の紹介で、本校理学療法科の学生も参加しました。
今井先生は、滋賀県理学療法士会前会長で、現在は相談役の凄い先生なんです!
そして参加した1人、理学療法科1年生の福島康晴さんに遅くまで図書室で勉強している中、話を聞きました!
福島さん「まだまだ私にできることは少なくアイシング(患部を氷で冷やし圧迫することで、疲れを取り、痛みを和らげたりする)くらいしかできませんでしたが、実際に現場で働いている理学療法士の迅速で的確な対応を見て、非常に勉強になりました」
と照れながら笑顔で話してくれる福島さんはとてもかっこよかったです!
福島さんは、京都医健の体験入学などのイベントでも、学生スタッフとして活躍してくれています
みなさん、夏真っ盛りに、是非体験入学真っ盛りの京都医健へお越しください!