今回、ご紹介する先生は、
整骨院に就職している卒業生の中でも、
分院長として活躍されている方のご紹介をします。
整骨院に就職している卒業生の中でも、
分院長として活躍されている方のご紹介をします。
(分院長とは、本院の院長先生から別の整骨院を任され、
日々の診療、患者さんへの対応はもちろん、教育等も行います。)
京都市右京区にある
西院 こばやし鍼灸整骨院の
西院 こばやし鍼灸整骨院の
村岸 義太 先生です
村岸さんは、
京都市立日吉ヶ丘高校 出身
平成21年3月 柔道整復科 卒業
在学中は、医健のバスケットボール部を
立ち上げた学生でもありました
今年4月より この整骨院の院長先生として
大活躍されています
整骨院の先生になるには、
整骨院に行ったことがないとできないのでしょうか?
整骨院に行ったことがないとできないのでしょうか?
高校生のときは、整骨院に行ったことがありませんでした。
高校3年生の進路を考える時期に、友人宅で京都医健の
パンフレットを見て、はじめて柔道整復師という仕事を
知りました。
自分が頑張ることで「ありがとう」と言ってもらえるという
仕事に興味が出て、オープンキャンパスに参加しました
高校3年生の進路を考える時期に、友人宅で京都医健の
パンフレットを見て、はじめて柔道整復師という仕事を
知りました。
自分が頑張ることで「ありがとう」と言ってもらえるという
仕事に興味が出て、オープンキャンパスに参加しました
院長になるまでの道のりは?
卒業後、今とは違う整骨院で4年間働いた後、
医健のキャリアセンターの先生へ転職の相談し、
今の整骨院(本院)で1年間勤務し、現在に至ります。
院長先生になってどうですか?
今までは、来院してもらうことが当たり前のように思っていましたが、
改めて患者様が来てくださるということの
大切さを痛感しています。
責任感もプレッシャーもありますが、
全て自分自身の成長につながる!と思っています。