みなさんこんにちは柔道整復科の高橋です( ̄▽ ̄)
この度、9月27日に
『公益社団法人 日本柔道整復師会 第40回近畿学術大会京都大会』が
京都テルサにて開催されました(*゚▽゚)ノ
この学術大会は、
柔道整復師の先生方そして養成校の学生達の資質・技術の向上を目的に、
年に1度開催されるイベントです
柔道整復師の先生方や養成校の学生さん、
そして今年度は府民の方も参加できるということで、
開会式には多くの方がご来場されました
京都医健専門学校の柔道整復科の学生も、
全員でこの学術大会に参加させていただきました
開会式では日本柔道整復師会会長、京都府柔道整復師会会長、衆議院、参議院の先生方、の御祝辞があり、本校の小林学校長も壇上にいらっしゃいました
今年は養成校ポスター発表に、
以下の3名が京都医健の代表として発表してくれました!
昨年も発表した3年生の山田君は
『包帯とテーピングの固定力の違いについて』
同じく昨年も発表した2年生の佐藤君は
『操体法によるROMの改善』
山田君と同様に、
あまり緊張もせず詳しい説明を入れながら発表してくれました
そして、今回初めての発表となる
1年生の森原君は『カラー包帯による固定への影響』
緊張しているのが伝わってきましたが、
一生懸命頑張って発表してくれました
そして最後に表彰していただき、会長と記念写真を撮影
会場前にて賞状を持って記念撮影
近畿学術大会には京都医健から毎年発表させていただいております。
来年は奈良大会
今年発表した1、2年生を中心に来年も研究発表していきます
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