みなさんこんにちはスポーツ科学科の加藤です( ̄▽ ̄)
先日、ドイツ・ブンデスリーガー1部ブレーメンで
40年間にわたって在籍し続け、
選手・監督として長く活躍された
トーマス・シャーフ氏(前アイントラハト・フランクフルト監督)が
京都医健専門学校のスポーツ科学科およびスポーツゼミの学生と
東京レクリエーション専門学校のために来日していただき、
特別講演会を開催いたしました
これは、昨年から滋慶学園が教育提携したことから実現した形になりました。
1クラス目は2年生とトレーナーゼミの約60名に対し、
①チームスタッフ・トレーナーに求めるもの
②ケガをした選手に対して監督が求める
メディカルスタッフ(アスレティックトレーナー)に必要なもの
などを話していただきました。
2クラス目には1年生約80人に対し、
①監督が理想とするサッカー選手に求めるもの
②海外サッカーでのトレーナーの役割
など話を聴き、
最後には質疑応答で学生の質問にも丁寧に答えていただきました
今回、2クラスで学生のみでしたが、
なかなか海外の現状を生で聴くことは出来ないので
非常に充実した時間となりました
今回、来日に当たり協力をいただいた
東京レクリエーション専門学校のスタッフの皆様ありがとうございました
また何よりも短い日程の中、
学生のために調整・講演をしていただきました
トーマス・シャーフ氏に感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました
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