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理学療法科☆海外研修の思い出~勉強編~

みなさんこんにちは
海外研修が終わり、英会話の勉強をしようと心に決め
その足で英会話の本を買った理学療法科教員のMr.東です
( ̄ー+ ̄)

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先月の
理学療法科☆海外研修のご報告をいたします

内容盛り沢山のため、今回は「勉強編」をお届けヽ(´▽`)/

次回は「休日編」です(○゚ε゚○)

今回の研修では

カリフォルニア州立大学ノースリッジ校
通称「
CSUN(シーサン)」で2日間、

ベロシティーというパフォーマンスで
1日の研修を行いました

CSUNでの初日は肩の講義と実技でした。

全体で肩のしくみについて学んだ後、
5グループに分かれてLABで学びました。

LAB
ではテーピング、モビライゼーションなど
専門的知識・技術を学びました

2日目は足首について

とにかく明るい、そして一生懸命教えてくれる
そんなCSUNの教授、スタッフ学生に感謝です。

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勉強も盛りだくさんでしたが、
アメリカの大学の生活も体験しました

芝生でサンドウィッチやピザを食べ、
みんなで楽しくスポーツ三昧でした(((≧∇≦)))

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ベロシティーはトップアスリートから一般のスポーツ選手までの
トレーニングを提供する施設です(・∀・)

ここではアスリートに対するトレーニングの在り方
スポーツ外傷のリハビリテーション
アスリートに対してのチームアプローチについて学びました。

ウォーミングアップの考え方については
「今までの考え方が180度変わった」
と学生から声が挙がっていました。

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昼休みは
突撃☆福岡医健vs京都医健の
フットサルバトルが繰り広げられました


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このように研修は非常に充実した内容で
あっという間に時間が過ぎました(*゚▽゚)ノ

学生からは
「僕たちももっと勉強しないとな」
「しっかり勉強してこのレベルで仕事がしたい」

といった向上心が現れる言葉が数多く挙がっていました。

多くの知識技術に触れ、
日本では出会えない人たちとふれあい、
たくさんの刺激を受けて帰ることができましたヽ(´▽`)/


帰国する前に
「隆史先生、日本に帰った勉強教えてください
!」

と学生からひとこと

「今までも教えてきたのですが・・・( ̄▽ ̄)(笑)
とツッコミつつ、学生の成長をうれしく思う担任☆Mr.東でした( ^ω^ )

★(^^)「休日編」へつづく(^^)★

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