麺類大好き!社会福祉科の鈴木です
これからの季節、冷たい麺類がますます美味しく感じてしまいます
食べすぎ注意ですね…
さて、
社会福祉科には「相談援助演習」という授業があります。
どんな内容かと言いますと・・・
「実際の福祉現場を想定し、具体的な事例や疑似体験を通して、
授業で学んだ知識や技術を実践的に学ぶ」という授業です
授業中の様子を見てみると・・・
京都医健専門学校では独自に、
演劇の要素を用いた3段階のカリキュラムを組み立てています
グループワークで自分や他者に対する気づきを体験し、
学生自らが相談援助に係る事例を考え、
演劇で演習ってびっくりされたかもしれませんが、
このようなカリキュラムの中で、さまざまな発見や気づきがあり、
対人援助職としての基礎を身につけていきます
そして、演習授業は相談援助の実践力を高めていくことだけが目的ではありません
仲間同士で考え、話し合うことを通じて、自分が普段意識していなかった考え方や行動の仕方などに“気づくこと”も大切にしています。
社会の福祉に役立つ専門職として、
社会福祉士は人間力も必要とされます
京都医健で専門知識や技術はもちろん、一緒に人間力も磨きませんか
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