みなさんこんにちは☆
社会福祉科の真辺です
今日は社会福祉科・精神保健福祉科の講師として来て頂いている渡邊先生をご紹介します
渡邊先生には今年から、社会福祉科と精神保健福祉科の共通科目である
『地域福祉の理論と方法』を担当していただいています
渡邊先生は、テレビドラマに憧れて、もともとは学校教員志望だったのだそうです
現在の職場に就職されたのも、
“漠然と…京都府北部に田舎があることもあり京都府内で仕事をしたいなぁ~とは思っていました”
とのことです。
でも、今の職場で仕事をするようになって、地域福祉の大切さを実感したと
お身体からエネルギーが溢れだすように話してくださいました
授業もエネルギッシュでご自身の実践も交えて熱く学生にお話ししてくださっています(^^)
先生に授業で工夫されていることを伺うと「出来る限り、現場情報を伝えたいと思っています」と即答
続けて学生達にも熱いメッセージを下さいました
毎日、夜の授業に出られるだけでも敬服しています。
社会福祉士取得は“通過点”です。
国試合格を目標にしつつも、自身の価値観、福祉観、援助観を自己覚知できる時間をもっていきましょう!
やっぱり渡邊先生・・・熱いですね
30コマ授業がある『地域福祉の理論と方法』。
長丁場の科目ですが熱い授業・ご指導をどうぞよろしくお願いいたします
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