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作業療法科 実習先の患者さんに検査や測定を実践した事をクラスで報告☆彡

皆さんこんにちは!

作業療法士科教員の西尾です

 

先月に作業療法科2年生は「検査体験実習」に行ってきました

 

検査体験実習とは、学生が1人で病院や施設に行き、患者さんに作業療法の検査や測定を行い、

その施設で働く作業療法士の先生に実践的な指導をいただく実習です

 

現場に出れば専門的な知識や技術はもちろんですが、患者さんや先輩の作業療法士、

医師や看護師など他の専門職とのコミュニケーションも求められます

 

 

今回は、それぞれの学生が経験した実習の報告会の様子をお伝えします!!

 

 

作業療法士は学会や研修会で発表を行うことが多いので、全員が学会発表と同じようにスーツを着て、

パワーポイントを使って5分間でわかりやすく報告することを頑張りました!

 

 

みんな発表はとっても緊張してしました!

 

 

自分以外のクラスメイトがどんな実習をしたのかが知りたいので、

たくさんの質問が飛び交いました

 

 

そんな質問にもしっかり答え、全員無事に報告をやり遂げました!

 

準備から2か月間、みんな頑張った甲斐あって成長した笑顔を見ることができました

 

 

これからも皆さんの成長をたくさんサポートしていきますっ

 

 

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