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【理学療法科】働きながら学ぶことができる「ワーク&スタディ」を活用している学生さんをご紹介(*•̀ᴗ•́*)و

みなさんこんにちは(*^-^*)

入学事務局の井戸です

 

京都医健では、就職の求人だけでなく、

アルバイトの求人もたくさん頂いています

 

アルバイトといっても、コンビニや飲食店などではなく、

フィットネスクラブや病院、接骨院、鍼灸院など

学びに直結したアルバイト求人をみなさんにご紹介しています

そのアルバイトを活用することを「ワーク&スタディ」と言います

 

ワーク&スタディは、

・授業で勉強していることを、実際の現場で実践的に学ぶことができる!

プロの先生の技術を目の前で見ることができる!

・将来の自分の姿をイメージしやすい!

などなど、たくさんのメリットがあるんです

 

今回は、ワーク&スタディを活用している学生さんを紹介します

 

【蛭田さん】

理学療法科夜間部3年生

花園大学出身

医療法人天翔会 上田リハビリテーション診療所でアルバイト

 

 

Q、京都医健に入学を決めた理由は何ですか?

大学の頃に、理学療法士になりたいと思ったこともあったのですが、

その時は金銭面の部分で不安があり自分には無理だと思い、自衛隊に入隊しました!

しかしやっぱり夢をあきらめきれず、京都医健のオープンキャンパスに参加したところ、

先生がとても親身になって話を聞いてくれました

その時に、「こんな先生に教えてもらいたい!」と強く思い入学することを決めました

 

Q、どうしてワーク&スタディを活用しようと思ったのですか?

病気の方や障がい者の方には、ほとんど関わったことが無かったので、

リハビリアシスタントのアルバイトをしながら、経験を積んでいきたいと思い、

ワーク&スタディを活用しようと考えました

 

Q、ワーク&スタディを活用してよかったと感じることは何ですか?

学校で勉強したことを実践で経験できることがとても良いと感じています

また、プロの先生のリハビリを毎日目の前で見ることができるので、

リハビリの方法はもちろん、患者様との関わり方や信頼関係の築き方も学ぶことができます

 

Q、将来どのような理学療法士を目指していますか?

大学卒業後、一度自衛隊に入隊したのですが、

昔から理学療法士になりたい!という夢をあきらめきれず入学を決めました

京都医健でたくさん勉強し、病気や症状を完璧にみることができるだけでなく、

患者様自身をみて、どんなことに困っているのか、今後どのような人生を送りたいのかを聞いて、

一人ひとりに寄り添い、信頼されるような理学療法士になりたいです

 

 

蛭田さんありがとうございました

実際に理学療法士になる前に病院で勤務できることは、とてもいい経験になりますね

これからも、アルバイトと勉強の両立を頑張りましょう

 

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