みなさんこんにちは!
スポーツ科学科の平岡です!
先日、「スポーツ選手のケガに対するアスレティックリハビリテーション」
に特化している丸太町リハビリテーションクリニックから、
院長の森原先生と理学療法士の松井先生、アスレティックトレーナーの西山先生にお越しいただき講習会を開催していただきました
今回は講習会に参加した2年生の西山さんに感想を聞いてみました!
それでは西山さんお願いします!
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まず、院長先生よりスポーツドクター、理学療法士、アスレティックトレーナーの連携の大切さ
や医療機関との協力体制について貴重なお話をしていただきました😊
「捻挫(ねんざ)したらどこで診てもらうのか」
「捻挫(ねんざ)の処置は何をしたらいいのか」
「それは何のためにするのか」 など当たり前に考えることですが、
選手と関わる上でしっかりと理解しておかないといけないことです。
現場でケガ人が出た際にしっかりと判断できるよう、
改めて日々の学びの大切さを痛感しました😉
理学療法士の松井先生からは、
肩の痛みや可動域の改善として使えるテクニックを、実践も交えて教えてくださりました
私をモデルとして肩の可動域を広げるテクニックを8つほど実践してくださったのですが、
効果てきめん
笑ってしまうほどどんどん痛みは減り、可動域が広くなっていきました👏
教科書を読むだけでなく、実際に自らプロの技を受けるということは、
得られる知識の質が全然違うと感じました!
有料級の施術を授業の一環で体験できたことにとても感謝しています!
今回の学びを忘れず、日々の勉強に活かしていきたいです
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西山さんありがとうございました!
現場で活躍するプロからたくさん吸収して、
現場で通用するスキルをどんどん身に付けてくださいね
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