みなさんこんにちは！社会福祉科の濱田です。

今回は先日実施した「在校生座談会」の様子についてお届けします。

「在校生座談会」は本校の入学を検討されている方へ、

「学校生活のリアル」を聞いていただく貴重な機会となっています。

今年は、社会福祉科の吉本さん・柴田さんに協力してもらいました。

【社会福祉士を目指したきっかけ】

柴田さん

元々大学では福祉とは全く関係のない勉強をしており、

卒業後は事務職をしていました。

しかし、自分の身の回りに色々な問題がおこったときに、
「人と関わる仕事がしたい」と自然と思うようになりました。

その様な仕事を調べていく中で、「社会福祉士」という資格と出会いました。

吉本さん

これまで販売の仕事を数年していましたが、
「このままでいいのかな」と考えたことがきっかけです。
自分なりに調べた結果、
社会福祉士という資格に出会いました。

【京都医健に入学を決めたきっかけ】
柴田さん

オープンキャンパスに行ったときに、

先生が親身になってお話を聴いてくださり、「ここなら自分の夢が叶う！」と思って決めました。

吉本さん

交通アクセスが良かったということもありますが、
学生の年齢層が幅広いということも重要なポイントでした。
「社会人になって数年が経つ私でも、
大丈夫かも！」と思ったことがきっかけです。

【ふたりが考える、京都医健のよいところ】
担任の先生がいることがよかったかなと思います。
チャットを利用して、先生に気軽に相談することができるので、

「これどうしたらいいんだろう？」と思った時に、
疑問を解消できる環境はとても良かったと思います。

今回はここまで！
座談会の内容が盛りだくさんなのでパート２に続きます！
次回は授業や実習などより中身の部分についてお話ししてくれています。
お楽しみに！

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