新大阪付近にある東淀川体育館です、もう古くはなってきた体育館ではありますが、実はここの体育館の床は貴重な桜の木でできているのです
すでに修理は困難になっている床材のため大切に使わせていただきます
本日は男子試合をレポートですあっ、本日も担当はバスケ部顧問今村です。
マーネジャー準備中です、もうテキパチと仕事をこなすエキスパートに仕上がっています
では試合のご報告
まず1ピリ終了
14対12 IKEN1ゴールを追いかける展開に・・負けております
では後半突入
3ピリ終了時、京都IKENはリードを広げることに成功、62対55と差を拡大していきます。
残りは1ピリこのリードをキープできれば勝利です
ついに最終ピリオドスタート
そしてこのキープを守りたかった京都IKENに異変が・・・
なんとあと4分程度と言う時に次々にゴールを決められ逆転されてしまいます
しかもこんな時にファールでフリースローを連続で与えてしまう次第に
その差7点
もう無理か
でも残分が秒単位になった時に京都にチャンスが!相手のファールで今度はこっちにフリースローが
確実にフリースローを決め、さらに得点。でもあと数秒で点差は3点、
残り3秒、ボールをキャッチしてラスト1秒・・・ 3ポイントラインからのシュート!
決まったぁー
なんという試合なんでしょう、ラスト1秒3点ゴールで同点の80対80で4ピリ終了です。
このまま延長戦へ突入です
延長戦の結果は・・・・
東洋医療 対 京都医健
最後はやられてしまいました
でも心拍数が上昇する白熱した試合でした。
次の12/6でバスケの秋季リーグも最終戦、楽しみです