こんにちは!作業療法科教員の重永です。
今回は作業療法科1年生の前期で取り組んだ“陶芸”の授業をお伝えします
基礎作業療法学Ⅰでは、国家試験で出題される作業を実際に体験してもらい、
その身体的・精神的・認知的効果を体験・教科書を通して学び、レポートにまとめてもらっています
今回は作品作りから作品完成までの様子を書きます!
まずは作品作りの様子から・・・
真剣に作品と向き合ったり
周りの人の作品を見てみたり
クラスメイトで作品を見せ合いっこしたり
ワイワイと作品を3つ作りました
その後、2ヶ月程で全ての作品が焼き上がり、みんなで品評会をしました。
それぞれ2点、力作を机の上に置き、素敵だな!いいな!という作品に投票してもらいました。
その様子がこちら・・・
高評価の作品の一つがこちら・・・
取っ手の部分を象の鼻に
なんとも作業療法の学生さんらしい作品
その後はみんなで作品持っての写真撮影!
みんな、前期の授業と試験お疲れ様でした
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