みなさん、こんにちは理学療法科教員、メンズの方の東です
１年生が入学して早くも９ヶ月・・・
後期から本格的に実技科目が始まっています（￣ー+￣）
理学療法で患者様の障害像を知るために
正確な検査技術が必要ですが、その第１弾の科目です。
半期かけて腕や脚の長さ・太さ、関節の動きを測る実技です
太さや長さ、角度を測るだけで簡単と思われるかもしれませんが、
検査の再現性のため細かいルールがたくさんあります
そのため学生たちは悪戦苦闘中です
毎回授業では教員のデモンストレーションのあと自分たちでやっていくのですが、
なかなかデモンストレーションのようにはいきません。
難しい課題ですがみんな必死にやっています(v^ー゜)bb
授業中はもちろん、放課後に残って練習する人、
夜間部の人は少し早く学校に来て練習する人、
土日で自主練習する人・・・みんなそれぞれで頑張っています
「一生勉強」の理学療法士
学生の内から貪欲に知識技術を吸収する姿勢を持ってくださいね
今年の１年生はこんな雰囲気でがんばっています( ＾ω＾ )
以上、東の１年生奮闘記でした
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