皆さんこんにちは
柔道整復科の高橋です
10月23日(日)に
公益社団法人日本柔道整復師会 第41回近畿学術大会奈良大会
が開催され、
京都医健専門学校柔道整復科の学生さんがポスタープレゼンテーションを発表しました
私自身は今年で8回目の学術大会参加となりましたが、
京都医健専門学校は毎年発表しており、今年で9年目になります
昨年の京都大会で発表した2年生の森原さんが、
「片足立ちバランスでのタオルギャザーの効果について」
を発表されました
1年生の吉田さんが「セルフトレーニングによる内反膝の改善法」について発表されました
森原さんの感想
「協力してくれた同じ学年の友人のおかげでいい経験ができました。
さすがに二回目の発表なので落ち着いて発表することができました。」
吉田さんの感想
「発表は緊張しましたが、大勢の前で話すことができていい経験になりました」
二人とも春から実験をコツコツ続けてくれてこのような素晴らしい発表をしてくれました
大勢の前でこのような発表をすることは、今後の皆さんの学生生活だけでなく、社会人になった後も必ず活かされることになります
本当にお疲れ様です
来年は和歌山で開催されます
なかなか学生の時からこのような大きな学術大会で発表する機会はないです。
一人でも多くこのようなすばらしい場で発表したいという学生がでてくれると柔道整復科教員一同嬉しく思います。
勉強もスポーツも一生懸命取り組んで、京都医健で良い思い出をたくさんつくってください
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