自分の夢への第一歩を踏み出せたかなと思ってます。
専門学校で現在学んでいるトレーナーのスキル。それを大学へ入り研究という形でさらに学んでみたかったからです。モーションキャプチャーなど最新の機器を使った動作分析など様々な競技について深く勉強したいです。
トップアスリートに指導したいです。2020年東京オリンピックでトレーナーとして活躍したいです。最終はプロを目指す高校生など次世代を担う選手に関わるのが夢です。
そのために、まず京都医健で日本体育協会公認アスレティックトレーナーの資格を取得したいです。
編入試験の志望動機を添削したくれた西岡先生をはじめスポーツ科学科の先生、バイト先、家族色んな人にサポートしてもらって受かることができました。心からありがとうと言いたいです!
もともと社会学部のある大学へ進学をするための浪人中に、昔から大好きだった 「スポーツ」の分野で学びたいと思うようになりました。そこで、編入制度の整っている京都医健で技術・知識をしっかり学び、大学へ編入できれば普通に大学へ行くよりもメリットがあると思い入学を決意しました。
「スポーツトレーナー」の勉強が出来た事が本当に良かったです。実技に関しては、現場経験豊富な先生方の授業や、外部での「勉強会」でしっかりと勉強することができました。外部の勉強会には他のスポーツ系大学の学生さんもいましたが、専門学校より実技の授業は少なく、座学が多いと聞き、専門学校だからこそ、身につけられる技術・知識があると改めて感じる機会にもなりました。さらに、資格対策講座もあったことで資格試験にも合格することが出来ました。
教員免許の取得が第一の目的です。さらにスポーツについても学び、大卒で受験できるトレーナーの資格(NSCA CSCS)も目指したいと思っています。京都医健で学んだ専門的な技術・知識をさらに深く究めてみたいですね。
選考科目は小論文・面接・体力測定でした。小論文が一番苦手でしたが、過去問題や練習問題に取り組み、一題一題先生に添削をしていただきました。先生がしっかり横についてくれたおかげで小論文の苦手意識も克服する事が出来ました。
教員免許を取得し、高等学校で生徒の成長を支えたいです。また、トレーナーとしての確かな技術と知識を生かして部活動で「この先生に聞けば間違いない」という絶対的な信頼を受ける先生を目指します。
※鹿屋体育大学…鹿児島県鹿屋市にある全国で唯一の四年制国立体育大学です。
高校時代野球部に所属していました。スポーツ分野で就職したいという思いと大学に行きたいという両方の思いがあったので、大学編入もサポートしている、京都医健のスポーツ科学科を選びました。
同じ夢や目標を持つ仲間と出会えました。徒手療法やストレッチなど専門的で実践的な授業が面白かったです。2年間とてもレベルの高い先生に教えていただけたので、しっかり吸収したいと思い、自分から積極的に先生に質問などしていました。
保健体育の教員免許と大学卒で受験できるトレーナーの資格(NSCA CSCS)を取得したいからです。
試験科目は、小論文・面接で、小論文は何題も練習して先生に添削していただきました。
地元、福井に帰ってスポーツに関わる仕事をすることです。地域のスポーツや医療に貢献できるよう頑張りたいと思います。
保健体育の教員免許を取得したかったので、大学に編入することにしました。大学編入し関しては入学当初から視野に入れていました。 色々な学校を調べたのですが、新設の学科というところに興味を持って、大阪電気通信大学に決めました。
教員免許の為の勉強は編入だと結構ハードだと聞いているので、まずはそれを第一に頑張りたいです。あと、高校からずっとバスケ部なので、大学でもバスケが出来るのが楽しみです。
京都医健に進学してから、母校のバスケ部の外部指導員として活動しています。バスケットの技術はもちろんですが、授業で学んだストレッチやトレーニングの知識・技術を生かしながら、指導が出来ています。将来は、京都医健と大学両方の知識・技術を活かして指導ができ、生徒の生活習慣など細かなところにも気が配れる教員になりたいです。
最初は体育系の大学も考えていましたが、専門を学んで実践力をつけたいと思い専門学校への進学を考えました。京都医健の体験入学に参加した時に、姉妹校の福岡医健専門学校の卒業生で広島東洋カープの1軍アスレティックトレーナーをされていた山地先生の話を聞き、ここなら現場で通用する力を身につけることができると感じ、京都医健への入学を決意しました。実際に、2年の夏には山地先生の下でインターンシップも経験させていただき、とても勉強になりました。
授業にアルバイト、自主勉強会、資格試験、編入対策ととても忙しかったですが、充実した毎日でした。僕が好きだったのは「基礎トレーニング」という授業です。トレーニングの方法だけでなく、トレーニングに対する意識の持ち方や先生の現場での経験談も交えながら授業を進めてくれます。実際に自分の身体を使って勉強する実技の授業なので楽しいですね。
自主的に週に1回勉強会を開催していました。自分達が週代わりで先生役を担当し、興味のあるテーマで他の参加者に授業をおこなうというものです。意識の高い友達と一緒に勉強するのはとても刺激がありますし、一つのことに対しても色々な意見を聞けるところが一番の魅力ですね。
教員免許が取得したかった事と、大学卒で受験できるトレーナーの資格(NSCA CSCS)があり、その資格を目指してみたいと思ったからです。専門学校で資格をたくさん取得し実践力を身につけて、大学でより幅広い領域を学んでみたいという希望は当初からありました。
選考科目は小論文・面接・体力測定でした。もともと小論文にそれほど苦手意識はありませんでしたが、10題以上は練習して先生に添削してもらいました。体力測定に備えて、ピークを当日に持っていけるように、授業で習った事を生かして、自分のトレーニングプログラムを作りました。面接では思っている事を話せましたし、面接官の方が学校の成績をほめてくださったのがうれしかったですね。
正直まだはっきりとは決まっていないです。 でも、「小中高生に関わりたい」という思いは強く持っています。それが、教員という立場か、トレーナーか、研究職かはまだ分かりませんが、どのような仕事に就くことになっても、成長期の子どもをサポートをしていきたいです。
大学編入を考える人はなぜ編入なのかという目的をはっきりさせる事が大切です。一年の解剖学など基礎の部分は早めにしっかり理解しておくようにしてください。後からと思っていてもどんどんやりたい事・やる事は増えていきますよ。頑張ってください。
フィットネスクラブでのアルバイトで、サーキットトレーニングやパーソナルストレッチを担当していました。その経験を通じて、「人に教えることが好き」な自分がいることに気づき、大学で教員の資格を目指そうと思いました。教員になって、部活動の指導にも関わっていきたいです。
試験科目は面接、小論文、英語、実技テスト(1500m走・走り幅跳び・ハンドボール投げ)面接はキャリアセンターの先生に指導していただきました。 小論文や英語は過去問題を中心に取り組みました。実技対策ではハンドボール部だった友人に投げ方を教わるなど、周りの方の協力があって編入学試験を乗り切る事ができました。
一般教養科目では歴史学や哲学、専門科目では機能解剖学、スポーツ医学、体力トレーニング指導論実習を勉強しています。体育教員になるために、実技授業(サッカー・バスケ・ラグビーなど)がとにかく多いですね。授業時間も科目数も多いですが、京都医健での幅広い勉強が役に立っています。
スポーツと子どもが好きで、高校生の時に体育教師を目指して、びわこ成蹊スポーツ大学を受験しましたが不合格。その時、編入という方法を知り、自分の好きなスポーツの勉強ができる京都医健に進学し、二年後の編入学試験にチャレンジしようと決めました。
小論文、英語、面接がありました。小論文はキャリアセンターの先生に指導していただきました。英語は得意ではありませんでしたが、過去問を解いたり、単語を覚えたり、試験に受かるためにというより、英語を楽しもうという思いで対策をしていました。
京都医健のカリキュラムの一つであるインターンシップが自分を大きく成長させてくれたと感じています。中学校や高等学校の部活動に実習に行きましたが、最初は自信もなく、「もっとできることはないか」と思い悩んでいました。その時に、まず自分にできることは知識を少しでも多く身につけ現場に還元することだと思い、勉強に打ち込みました。生徒さんがちょっとしたアドバイスでも喜んでくれ、自信につながりました。
実習で高校に行った事がきっかけで、体育教師になりたいという思いが強くなり、大学に編入することに決めました。2年間で身につけた解剖学や、ケガに対する知識をこれからしっかりと活かし、的確な判断と指導ができるようになりたいです。編入を目指す方は、早めに志望校を決定し、準備をしてください。
2年間で学んだ、マッサージやリハビリ、運動指導を活かしながら、さらに音楽療法などもっと幅広い分野を学びたいと思い、大学に編入する事に決めました。編入試験は面接と小論文でした。どちらも学校で対策をしていたので、しっかりと対応することができました。
母校での実習を通して、体育教師や部活の顧問になりたいという思いが強くなり、大学に編入して教員免許を取得しようと考えました。スポーツ科学科の2年間で学んだ知識を活かして、多くの方にスポーツを楽しんでいただけるようになりたいと考えています。